過去の勤怠を連携するにはどうすればいいですか?

データは1日1回、夜間に自動連携します。

 

お申し込み後の初回連携では、過去2年分のデータが連携されます。初回連携以降は、当月、前月、来月のデータが連携されます。

 

勤怠データインポート

過去の勤怠データを、直接インポート可能です。

 

1. メニューバー「環境設定」 > 「エクスポート/インポート」 > [インポート]タブをクリックします。

 

2.  「勤怠データ」の「テンプレートファイルのダウンロード」をクリックし、テンプレートファイルをダウンロードします。

image_351.png

 

3.  勤怠データを入力します。インポート不要な項目は、「空白」にしてください。

image_1030.png

 

項目 説明
年月( 「yyyymm」形式で入力してください。
例:2019年4月の場合、「201904」
所属コード( 所属コードを入力してください。
所属名 所属名を入力してください。
雇用区分コード( 雇用区分コードを入力してください。
雇用区分名 雇用区分名を入力してください。
従業員コード( 従業員コードを入力してください。
名前(姓) 従業員の姓を入力してください。
名前(名) 従業員の名を入力してください。
総勤務日数( 休暇日数を除いて入力してください。
所定時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
所定外時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
休暇みなし勤務時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
残業時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
深夜残業時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
割増労働残業時間1 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
割増労働深夜残業時間1 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
割増労働残業時間2 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
割増労働深夜残業時間2 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
法定休日所定時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
法定休日所定外時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
法定休日残業時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
法定休日深夜所定時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
法定休日深夜残業時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
法定外休日残業時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」
法定外休日深夜残業時間 分単位で入力してください。
例:18時間の場合、「1080」

※必須項目です。

 

4.「CSVファイルを選択してください」をクリックし、ファイルを選択して[インポート]をクリックします。

image_352.png

 

従業員コードや姓名に誤りがあるとエラーとなり、インポートできません。エラー内容を確認のうえ修正し、再度インポートしてください。

 

5. インポート完了です。

 

ご注意

当月、前月、来月のデータをインポートすると、夜間の自動連携によって上書きされますのでご注意ください。

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