データは1日1回、夜間に自動連携します。
お申し込み後の初回連携では、過去2年分のデータが連携されます。初回連携以降は、当月、前月、来月のデータが連携されます。
勤怠データインポート
過去の勤怠データを、直接インポート可能です。
1. メニューバー「環境設定」 > 「エクスポート/インポート」 > [インポート]タブをクリックします。
2. 「勤怠データ」の「テンプレートファイルのダウンロード」をクリックし、テンプレートファイルをダウンロードします。
3. 勤怠データを入力します。インポート不要な項目は、「空白」にしてください。
項目 | 説明 |
---|---|
年月(※) | 「yyyymm」形式で入力してください。 例:2019年4月の場合、「201904」 |
所属コード(※) | 所属コードを入力してください。 |
所属名 | 所属名を入力してください。 |
雇用区分コード(※) | 雇用区分コードを入力してください。 |
雇用区分名 | 雇用区分名を入力してください。 |
従業員コード(※) | 従業員コードを入力してください。 |
名前(姓) | 従業員の姓を入力してください。 |
名前(名) | 従業員の名を入力してください。 |
総勤務日数(※) | 休暇日数を除いて入力してください。 |
所定時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
所定外時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
休暇みなし勤務時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
残業時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
深夜残業時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
割増労働残業時間1 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
割増労働深夜残業時間1 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
割増労働残業時間2 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
割増労働深夜残業時間2 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
法定休日所定時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
法定休日所定外時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
法定休日残業時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
法定休日深夜所定時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
法定休日深夜残業時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
法定外休日残業時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
法定外休日深夜残業時間 | 分単位で入力してください。 例:18時間の場合、「1080」 |
※必須項目です。
4.「CSVファイルを選択してください」をクリックし、ファイルを選択して[インポート]をクリックします。
従業員コードや姓名に誤りがあるとエラーとなり、インポートできません。エラー内容を確認のうえ修正し、再度インポートしてください。
5. インポート完了です。
ご注意
当月、前月、来月のデータをインポートすると、夜間の自動連携によって上書きされますのでご注意ください。