所属・部署別にアウトプット(売り上げ など)を入力し、入力した値を元に生産性の推移を確認できます。
目次
従業員数
従業員数を元に生産性を確認できます。
構成比の推移・従業員数の推移
表示する所属・部署を選択します。最大7つ選択できます。デフォルトでは、従業員数が上位の所属・部署が選択されています。
選択した所属・部署の構成比や従業員数の推移が表示されます。
グラフにカーソルを合わせると吹き出しが表示され、従業員数を確認できます。
従業員数
所属・部署別の従業員数を確認できます。全体に対する従業員数の割合がカッコで表示されます。
※画像クリックで拡大します。
生産性
生産性は、「アウトプット(売り上げなどの成果物・価値)」÷「インプット(従業員数)」で計算されます。
表の右上にある「編集」をクリックすると、「アウトプット」と「従業員数」が入力できるようになります。「アウトプット」には、生産性を知りたい数値を入力してください。「従業員」には初期値が表示されていますが、編集可能です。
※入力した「アウトプット」の数値は、[労働時間]タブにも反映されます。
※画像クリックで拡大します。
↓
※画像クリックで拡大します。
また、データのインポートも可能です。
1. 表の右上にある「ダウンロード」をクリックすると、テンプレートがダウンロードできます。
2. 入力されている年度は変更せずに、テンプレートにデータをご入力ください。
※画像クリックで拡大します。
3. 入力したデータを保存します。
4. 表の右上にある「インポート」をクリック > PC上のファイルを選択 > [開く]をクリックします。
5. インポートに成功すると、編集画面が表示されます。データに間違いないことを確認し、[登録]をクリックします。
※画像クリックで拡大します。
エラーの場合、「ファイルを読み込めませんでした。ファイル形式を確認して下さい。」と表示されるので、データを修正してください。
生産性推移比較
表示する所属・部署を選択します。最大7つ選択できます。デフォルトでは、従業員数が上位の所属・部署が選択されています。また、下位の所属・部署も自動で選択できます。
「生産性」で入力した値を元に1人あたりの値を算出し、過去5年分の生産性推移が表示されます。上で選択した所属・部署の5年前の生産性を基準(1.0)として、他4年分の生産性増減を確認できます。
また、選択した所属・部署の過去5年分の「アウトプット」値の推移も確認できます。
労働時間
労働時間を元に生産性を確認できます。
構成比の推移・労働時間の推移
表示する所属・部署を選択します。最大7つ選択できます。デフォルトでは、労働時間が上位の所属・部署が選択されています。
選択した所属・部署の構成比や労働時間の推移が表示されます。
グラフにカーソルを合わせると吹き出しが表示され、労働時間を確認できます。
労働時間
所属・部署別の労働時間を確認できます。全体に対する労働時間の割合がカッコで表示されます。
※画像クリックで拡大します。
生産性
生産性は、「アウトプット(売り上げなどの成果物・価値)」÷「インプット(労働時間)」で計算されます。
表の右上にある「編集」をクリックすると、「アウトプット」と「労働時間」が入力できるようになります。「アウトプット」には、生産性を知りたい数値を入力してください。「労働時間」には初期値が表示されていますが、編集可能です。
※入力した「アウトプット」の数値は、[従業員数]タブにも反映されます。
※画像クリックで拡大します。
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※画像クリックで拡大します。
また、データのインポートも可能です。
1. 表の右上にある「ダウンロード」をクリックすると、テンプレートがダウンロードできます。
2. 入力されている年度は変更せずに、テンプレートにデータをご入力ください。
※画像クリックで拡大します。
3. 入力したデータを保存します。
4. 表の右上にある「インポート」をクリック > PC上のファイルを選択 > [開く]をクリックします。
5. インポートに成功すると、編集画面が表示されます。データに間違いないことを確認し、[登録]をクリックします。
※画像クリックで拡大します。
エラーの場合、「ファイルを読み込めませんでした。ファイル形式を確認して下さい。」と表示されるので、データを修正してください。
生産性推移比較
表示する所属・部署を選択します。最大7つ選択できます。デフォルトでは、労働時間が上位の所属・部署が選択されています。また、下位の所属・部署も自動で選択できます。
「生産性」で入力した値を元に1人あたりの値を算出し、過去5年分の生産性推移が表示されます。上で選択した所属・部署の5年前の生産性を基準(1.0)として、他4年分の生産性増減を確認できます。
また、選択した所属・部署の過去5年分の、1人あたりの生産性の推移も確認できます。