【デスクトップ版タイムレコーダー】エラー「認証機器の初期化に失敗しました」の対処方法

 

「認証機器の初期化に失敗しました。認証機器の接続を確認してタイムレコーダーを再起動して下さい。」というエラーメッセージが出る場合、次の原因が考えられます。

  1. 認証リーダーが接続されていない
  2. 認証リーダーが接続されているが、認識されていない
  3. ドライバーがインストールされていない
  4. 接続文字列が誤っている

 

それぞれの詳細と対処方法を解説します。

 

認証リーダーがPCに接続されていない

認証リーダーを接続せずに立ち上げるとエラーとなります。

認証リーダーを接続した後にタイムレコーダーの起動をお試しください。

 

認証リーダーが、認識されていない

認証リーダーがPCに接続されているものの、接触不良等の理由で正常に認識されていない場合もエラーとなります。

 

認証リーダーを接続し直し、タイムレコーダーを再起動することで解消する場合があります。USB差込口を変更することも有効です。

 

また、USB接続時にハブを経由していると、供給電力が不足し認証リーダーが機能しない場合があります。この場合、PC本体のUSBポートに接続するか、もしくはセルフパワータイプのハブをご利用ください。

 

ドライバーがインストールされていない

ドライバーをインストールせずにタイムレコーダーURLにアクセスした場合も同じエラーメッセージが表示されます。

 

タイムレコーダーマニュアルの手順に従い、それぞれのドライバー(認証ソフトウェア)をインストールしてください

 

接続文字列が誤っている

「接続文字列」は認証デバイスの種類によって異なります。セットアップした認証デバイスと異なる種類の認証リーダーをつなぐとエラーになります。

 

例えば、指紋認証用の接続文字列を読み込んだタイムレコーダーで、指ハイブリッドリーダーをつなぐと該当のエラーが出ます。

 

タイムレコーダーがどの認証デバイスでセットアップされているかは、タイムレコーダーアプリケーション右上の[設定]を開き、画面左下の「認証方法」で確認できます。

 

認証デバイスの種類が異なっている場合の対処方法

  1. 管理画面にログインし、ホーム画面の設定 > 組織 > タイムレコーダー設定 > [編集] > 「認証デバイス」にて、正しい認証デバイスを選び直して登録します。

  2. 同じくタイムレコーダー設定内の[タイムレコーダーURL送信]より、正しい「接続文字列」をコピーします。

  3. タイムレコーダーアプリケーション右上の[設定]を開き、「接続先変更」メニューを選びます。

  4. 「タイムレコーダー接続文字列設定」欄にコピーした正しい接続文字列を貼り付けて、誤ったものと置き換えます。最後に[保存する]をクリックしてください。

 

それでも解決しない場合

認証機器と交換しても、USBのポートを差し替えても動作しない場合は、指紋認証機器を動作させるための「認証ソフトウェア」が影響している可能性があります。
既存ドライバーのアンインストール後、再インストールしてください。

 

1. 既存ドライバーのアンインスト​ー​ル​

PCにてコントロールパネルを開き()、認証リーダーに対応するドライバーをアンインストールしてください。アンインストール後、PCの再起動が必要な場合があります。

認証リーダー名 削除するドライバー
ハイブリッド認証
  • HF-PID-BSP-Runtime
  • Windows ドライバパッケージ - NEC Corporation (HS1_drv) Biometric
指静脈認証

日立指静脈認証システム

指紋認証
  • DigitalPersona Data Format Conversion RTE
  • DigitalPersona One Touch for WindowsRTE
IC認証

NFC Port Software

 

※​コントロールパネルの起動方法

​パソコンの画面左下「Windowsスタート」ボタン > Windowsシステムツール >​

​コントロールパネル > プログラムと機能

 

​2.ドライバーの再インストール​

管理者アカウントでWindowsにログインし、ドライバーを再インストールしてください。

詳しくはこちらの各種タイムレコーダー マニュアルのPDFファイル内「認証ソフトウェアをインストールする」をご参照ください。

 

それでも解決しない場合は、サポートセンターへご相談ください。

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