ご注意
Internet Explorer は本システムの非推奨ブラウザのため、サポート対象外となります。
Internet Explorer版タイムレコーダーをご利用のお客様は、後継の「Windowsデスクトップ版タイムレコーダー」にお早めにお乗り換えください(詳しくはこちら)。
Internet Explorerの設定変更により、改善が可能です。
ブラウザ使用時に発生する「アプリケーションエラー」の原因の1つとして、検索用のツールバーや、さまざまな形式のファイルを再生・表示するためのプラグインがインストールされている場合、これらが起因してエラーが発生することが判明しております。
Internet Explorerのサードパーティー製のブラウザ拡張を無効にすることで、改善が可能となります。
詳細
1. Internet Explorerを起動します。
2. ツール > メニュー > インターネットオプション > 「詳細設定」タブをクリックします。
3. 「設定」項目内の「ブラウズ」欄より、「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする」のチェックを外します。[OK]ボタンをクリックし、インターネットオプションを閉じます。
4. 設定変更完了後、Internet Explorer を終了してください。再度タイムレコーダーを起動することで、問題が解消されます。
ご注意
拡張機能が無効となるため、Web閲覧において一部のツールバーが表示されない場合や、一部のファイルがInternet Explorerで開くことができなくなる場合がございます。予めご了承くださいませ。