設定「従業員」> 雇用区分設定 > 対象区分の[編集]> 深夜労働「深夜勤務時間」を入力してください。
ワンポイント
この変更は、すでに勤怠計算された日の集計には適用されません。
過去の集計データにも変更を反映するには、勤怠データ再計算を行ってください。
この時間帯に発生した労働時間は「深夜時間」に計上されます。併せて、残業の条件を満たしている場合は「深夜残業時間」に計上されます。
補足
- 「残業時間」は計上せずに、「深夜時間」だけを計上したい場合は、設定「従業員」> 雇用区分設定 > 対象区分の[編集]>日の時間外集計「残業開始時間」のチェックを外して未設定とし、[登録]してください。
- 「深夜時間」と「深夜残業時間」を合算して総深夜時間を表示したい場合は、カスタムデータ項目設定機能をご活用ください。