手動の修正にてご対応いただけます。
前提
設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > スケジュール 内:自動スケジュールの適用日数 > 空白 の場合、
打刻をすると、その日のスケジュールが割り当てられます。
詳細
設定 > スケジュール > 自動スケジュール設定 で登録されているスケジュールから打刻をした出勤先所属のものが反映されます。
そのため、所属毎に自動スケジュールが異なる場合、ヘルプ勤務先のスケジュールが割り当てられることになります。
例)所属【本社】勤怠 太郎さん 火曜日にヘルプ先の【大阪支社】で打刻
→ 自動スケジュール【通常勤務(大阪)】が割り当てられます。
これを自所属で通常利用しているスケジュールに変更する場合は、対象日の勤務編集画面から直接変更していただくことになります。
管理画面 ホーム > 日別データ >「スケジュール編集」
※スケジュールパターンの「使用する所属」を限定していると、使用所属と出勤所属が合致せず、ご希望のパターンを選択することができない場合があります。