今まで問題なく起動できていたのに、突然接続文字列の入力を求められた場合は、タイムレコーダーに紐づく所属が削除された、または企業アカウントが凍結されたなどの原因が考えられます。
所属が削除された場合
タイムレコーダーの接続文字列は所属単位で発行されますが、所属自体を削除した場合はタイムレコーダーも起動できなくなります。
貴社の勤怠管理ご担当者様(全権管理者)へご連絡いただき、新しい所属の接続文字列を送信してもらってください。
全権管理者の方は、管理画面にログイン後
設定 > 組織 > タイムレコーダー設定 > 該当所属の[≡]ボタン→ [タイムレコーダーURL送信]より、インストールご担当者様のメールアドレスへ送信をお願いいたします。
企業アカウントが凍結・削除された場合
ご利用料金未納、ご解約等の理由で、アカウントを凍結または削除させていただく場合がございます。この場合、サポートセンターへお問い合わせください。