KING OF TIME 勤怠管理からKING OF TIME システムログには、従業員の姓名や日付変更時間などが連携されます。
KING OF TIME 勤怠管理で登録や変更を行った後、KING OF TIME システムログに反映するには同期操作が必要です。自動連携されませんので、必ず同期操作を行ってください。
ご注意
入社日前の従業員は同期の対象外です。入社日以降に同期操作を行ってください。
同期方法
1. 本システムの管理画面にログインし、ユーザー設定 > ユーザー一覧の画面で[KING OF TIME情報の同期]をクリックします。
2. 同期についての諸注意が表示されますので、確認のうえ[同期実行]をクリックします。
3. 同期の結果確認画面が表示され、同期が完了します。
【ご注意】従業員コードを変更した場合も必ず同期してください
従業員コードを変更し、かつ同期操作を行っていない場合、KING OF TIME システムログでは従業員コード変更前の情報でログが記録されます。
KING OF TIME 勤怠管理と打刻連携していると、KING OF TIME 勤怠管理では従業員コード変更後の情報で打刻が反映されるため、データが不一致になります。
例 従業員Aを001→002、従業員Bを002→001に変更した場合
- 本システム: 001のログは「従業員A」のログとして記録されます。
- KING OF TIME 勤怠管理: 001のログは「従業員B」の打刻として反映されます。