※「KING OF TIME データ分析」をご利用のお客様へ向けたお知らせです。
いつもKING OF TIME データ分析をご利用いただき、 誠にありがとうございます。この度システムアップデートを実施し、より便利にご利用いただけるようになりました。
リリース情報
※一部、ご利用中のドメインによりご案内の内容が異なります。
所属・雇用区分コードの変更時の仕様改修
※新ドメインをご利用のお客様が対象です。
これまで、KING OF TIME(勤怠管理)側で所属・雇用区分コードを変更した場合、過去に連携していたデータ分析上の勤怠データや基準値などの各種設定が削除されていました。
これを、所属・雇用区分コードの変更をしても勤怠データや各種設定が削除されないように、仕様を改修しました。
エクスポート/インポート専用画面の追加
「データアップロード」画面にエクスポート機能を追加し、これに伴い、画面名称を「エクスポート/インポート」に変更しました。これにより各画面を行き来せずに各種データを出力可能になりました。
以下の画面で出力するデータを、「エクスポート/インポート」画面でも出力可能です。
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「労働時間」 > 「時間外労働」 > 「年間推移」
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「労働時間」 > 「時間外労働」 > 「個人別一覧」
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「労働時間」 > 「総労働時間」 > 「年間推移」
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「労働時間」 > 「総労働時間」 > 「個人別一覧」
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「有給休暇」 > 「年5日取得義務」
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「有給休暇」 > 「取得率統計」 > 「個人別一覧」
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「遅刻・早退・欠勤」 > 「年間推移」
- メニューバー「勤怠レポート」 > 「遅刻・早退・欠勤」 > 「個人別一覧」
給与・雇用動向の「表示基準月」に事業年度開始月を追加
メニューバー「人事レポート」 > 「雇用動向」画面、「給与」画面の「表示基準月」の設定項目に、KING OF TIME(勤怠管理)で設定している「事業年度開始月」を選択できる項目を追加しました。
リリース前に「事業年度開始月」と同月を「表示基準月」に設定していた場合、リリース後は「事業年度開始月」が選択された状態になっています。