有休付与対象者画面で「付与日数」が「0日」と表示されてしまう原因と対処方法を説明します。
「0日」になる原因は、「有休日数選択方法」の設定によって異なります。まず有休付与対象者画面の一覧表で、対象行の「有休日数選択方法」を確認し、該当するケースをご覧ください。
「有休日数選択方法」が「契約日数」になっている場合
原因:出勤率不足
対象期間の「出勤率」が80%に満たないことが原因です。
対処方法
出勤率にかかわらず付与する場合は、こちらを参考に有休付与対象者画面の「付与日数」に直接値を入力して有休付与を行ってください。
そのうえで、こちらを参考に出勤率の正しい計算に必要な設定がされているかどうかをご確認ください。設定が不足している場合は、今回の有休付与を完了した後に修正してください。なお、この修正は次年度以降の付与日数に反映します。
※有休付与前に「付与算出基準となる勤務日数・全労働日数として数える日」を修正すると有休付与対象者から除外されてしまいますので、必ず有休付与を先に行ってください。
「有休日数選択方法」が「労働日数」になっている場合
原因:勤務日数不足
対象期間の「勤務日数」が、比例付与日数テーブル > 「年間所定労働日数」の最低日数に満たないことが原因です。
確認箇所: 「年間所定労働日数」の最低日数とは?
「年間所定労働日数」の最低日数は、有休付与対象者画面 > [有休付与設定]または[従業員別有休設定] > 対象行の鉛筆マーク > 4. 比例付与日数を入力してください 一覧表の、最も小さい「年間所定労働日数」の値です。
上図のように設定されている場合、勤務日数が「48日」に満たないときは付与対象外(付与日数:0日)となります。
※初回付与(入社日から6ヶ月後)の場合は、 勤務日数÷期間内月数(6ヶ月)×12ヶ月 が「48日」に満たないときに付与対象外となります。
対処方法
勤務日数にかかわらず付与する場合は、こちらを参考に有休付与対象者画面の「付与日数」に直接値を入力して有休付与を行ってください。