【有給休暇付与機能】勤続0.5年(半年)時点での有休付与日数計算方法

「有給休暇付与機能」で、入社半年後に初回付与が実施されるときに、どのように付与日数が計算されるかを解説します。

 

有給休暇付与機能とは

有休の付与日と付与日数を自動計算しアラートでお知らせする機能です。事前設定はこちらの記事を、算出された有休の付与方法はこちらの記事をご参照ください。

 

目次

 

確認事項

有休付与関連設定の設定状況によって計算方法は異なります。以下の手順で、設定状況を確認してください。

 

1. 設定 > 従業員 > 雇用区分設定 を開き、対象区分の[編集]をクリックします。

 

2. 休暇関連カテゴリ > 有休付与 の[有休付与関連設定]をクリックします。

2023-02-08_15h05_03.png

 

3. 「1.週所定労働日数を設定してください」の設定内容を確認してください。

2023-02-08_14h34_30.png

 

画面上部に戻る

 

「◯日」が選択されている場合

半年間の出勤率が80%以上であれば、その従業員の「週所定労働日数」に応じて付与日数が計算されます。

※「年間所定労働日数」は参照されません。

 

例えば週所定労働日数が5日と設定されている場合、入社後半年間の出勤率が80%以上であれば、下図の比例付与日数表において、勤続0.5年時点の付与日数は「10日」となります。

2023-02-08_14h36_15.png

 

補足

入社後半年間の出勤率が80%を下回った場合、有休付与対象者として表示はされますが、付与日数は「0日」と表示されます。

2023-02-08_14h54_25.png

 

画面上部に戻る

 

「年間の勤務日、全労働日を基に週所定労働日数を計算」が選択されている場合

下図、比例付与日数表の「年間所定労働日数」を参照して「週所定労働日数」を仮定し、付与日数を決定します。

 

ポイント

「年間所定労働日数」は1年間勤務した場合の基準のため、1年未満時点では、以下の計算式で付与期間を1年にならして仮定の年間所定労働日数を計算します。

実労働日数÷期間内月数×12ヶ月

 

例えば入社後半年間に85日勤務した従業員の場合、85日÷6ヶ月×12ヶ月=170日となります。下図、比例付与日数表において、年間所定労働日数は「169日以上217日未満」、週所定労働日数は「4日」と仮定されます。このため、勤続0.5年時点の付与日数は「7日」となります。

2023-02-08_14h46_18.png

画面上部に戻る

この記事は役に立ちましたか?
1人中1人がこの記事が役に立ったと言っています