日別データの「残業」が正しく集計されない場合の対処方法を教えて。

日別データにおいて残業時間が集計されない場合は、まず以下の雇用区分設定をご確認のうえ、必要に応じて修正してください。雇用区分設定の修正後は、勤怠データ再計算が必要です。

 

確認すべき項目

雇用区分設定

(1)日の時間外集計カテゴリ

残業開始時間

◯時間◯分間を超過した勤務については、残業としてカウントする

残業開始時間が未設定の場合は、残業時間は集計されません。

 

スケジュール時間を超過した勤務については、残業としてカウントする

スケジュール時間自体が想定よりも長い場合、残業時間として集計されない場合があります。上記設定と該当日のスケジュール(出退勤予定時刻)をご確認ください。

 

所定外労働時間割当種別

日中の所定外労働時間を「残業時間にする」と設定している場合、出勤予定前や退勤予定後の労働時間が「残業時間」に計上され、想定と異なる数値になることがあります。
 

(2)スケジュールカテゴリ

出勤予定時刻前の出勤打刻のみなし丸め / 退勤予定時刻後の退勤打刻のみなし丸め

上記項目が表示されており設定している場合、残業時間が丸めによって集計されないことがあります。

 

(3)拡張機能カテゴリ

出勤/退勤打刻の丸め単位

上記項目が表示されており設定している場合、残業時間が丸めによって集計されないことがあります。

 

日別データの丸め単位

上記項目が表示されており設定している場合、残業時間が丸められて想定と異なる数値になることがあります。

 

補足:時間外勤務申請承認後にスケジュール申請を行っていないか

時間外勤務申請を承認して残業時間が計上されていても、その後にスケジュール変更の申請が行われ、承認されると時間外勤務申請はリセットされてしまい、残業時間の集計もなくなります。

 

この場合、再度の時間外勤務申請が必要となります。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています