月や週の集計が、日の集計の合計と一致しない原因を教えて。

「計算した時間と合わない」「実際の勤務時間の想定と違う」「日の合計を足しても週/月の数字と合わない」などで月や週の集計が、日の集計の合計と一致しない場合、主に次の3つの設定が原因です。以下を順にご確認ください。

 

原因1:週の法定労働時間の超過分が、残業として計上されている

設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 対象の雇用区分[編集] > 週の時間外集計カテゴリ

1週間の労働時間が「週の法定労働時間」を超えると、超えた分は週の残業時間として計上されます。日ごとの残業・所定時間をそのまま合算しても、この超過分は反映されないため、日・週・月の合計が一致しないことがあります。

 

原因2:変形労働時間制の基準時間(月単位・週単位)を超過している

設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 対象の雇用区分[編集] > 働き方カテゴリ

「変形労働時間制」をご利用の場合、月単位や週単位で基準時間が設定されていることがあります。この基準時間を超えた分は月または週の残業として計上されるため、日・週・月の各労働時間が一致しないことがあります。

 

原因3:時間表示形式を「10進数」で設定している

設定 > その他 > オプション > 表示設定カテゴリ > 時間表示形式

この項目が「10進数」になっている場合、小数第3位以下の端数は切捨て、切上げ、四捨五入のいずれかで処理されますので、日の集計の合計が月の集計と一致しない可能性があります。

「60進数」に切り替えることで、端数による誤差を避けやすくなります。

 

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