【有給休暇付与機能】本来付与されるべき人に付与されない原因と対処方法を教えて。

本来、有休が付与されるべき従業員が有休付与対象者として表示されない場合の原因を説明します。

なお、いずれの場合も、設定を修正しても対象年度における付与対象者としては再表示されません。対象年度の有休は手動付与してください。

本記事で説明する対処方法を実施すると、次年度以降は「有休付与対象者」として表示されるようになります。

 

原因1. 有給休暇付与機能 が有効化されていない

設定 > その他 > オプション > スケジュール設定カテゴリ > 有給休暇付与機能 が「使用しない」になっていると、有給休暇付与機能は使用できません。

 

対処方法

「使用する」に変更して登録してください。

 

原因2. 有休付与関連設定 が未設定

設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 該当区分の[編集]> 「休暇関連」カテゴリ > 有休付与 >[有休付与関連設定]を開き、各項目が意図通りに設定されているかどうかをご確認ください。

 

対処方法

設定漏れの場合や、意図せぬ設定がされていた場合は、修正して登録してください。設定方法はこちらをご参照ください。

 

補足

従業員別有休付与設定機能」を使用している場合は、個人別に設定できますので、次の画面の各項目も併せてご確認ください。

設定 > 従業員 > 従業員設定 > 該当従業員の[編集]>  「雇用情報」カテゴリ の[詳細]タブ >[有休付与関連設定]

※雇用区分と従業員をそれぞれ設定している場合は、従業員側の設定が優先して適用されます。

 

原因3. 入社日 が未設定

従業員 > 従業員設定 > 該当従業員の[編集] > 「雇用情報」カテゴリ > 入社日 が設定されていない場合は、付与対象者になりません。

 

対処方法

入社日を登録してください。

 

原因4. 退職日が設定済み

従業員 > 従業員設定 > 該当従業員の[編集] > 「雇用情報」カテゴリの[詳細] > 退職日 が、付与より前の日付で設定されている場合は、付与対象者になりません。

 

対処方法

退職日が誤っている場合は修正してください。

 

原因5. 付与対象者として表示後に 有休付与関連設定 を変更した

有休付与対象者が表示されている状態で[有休付与関連設定]を変更すると、すでに表示されていた対象者は付与対象外になります。今年度においては再度対象者として表示されることはありません。

 

対処方法

次年度以降は新しい有休付与関連設定に従い、付与対象者になります。今後、有休付与関連設定を変更する際は、事前に有休付与対象者がいないかどうかを確認し、対象者がいる場合は、付与 / 棄却してください。

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