入社日を変更した場合の、有給休暇付与機能における影響項目を説明します。
影響を受ける項目
- 勤続年数:入社日からの経過で再計算
- 次回付与日:「第1基準日」「第2基準日」の起算点が変わるため再計算
- 次回付与日数:勤続年数が変わるため変動する可能性あり
影響を受けない項目(原則)
- 既に付与済みの有休残数:保持される
- 取得済みの有休履歴:保持される
- 過去の勤怠データ(打刻・出退勤・休憩等):保持される(記録自体は消えない)
※ただし、入社日以前に勤怠データが存在すると「在職外勤務」扱いとなり、「対応が必要な処理」に表示されることがあります。
入社日変更前の推奨アクション
1. 事前に有休付与対象者画面にて、「次回付与日」「次回付与日数」をスクリーンショット
2. 入社日の変更後、「次回付与日」や「次回付与日数」が想定どおりの値になっているか確認
3. 想定外の付与候補が出ないか確認