従業員の雇用区分を変更した場合に、有休の残数や次回付与がどうなるかを説明します。
既存の有休残数
雇用区分を変更しても、付与済みの有休残数が自動的に減らされることはありません。残数はそのまま保持され、新しい雇用区分でも引き続き使用可能です。
有給休暇付与機能における次回付与の挙動
次回付与日や付与日数は、勤続年数(入社日からの経過)と、新しい雇用区分の有休付与関連設定に従って再計算されます。
※従業員別有休付与設定機能を設定している場合はそちらが優先して適用されます。
※「入社日」は雇用区分変更後も維持されます。
補足
- 例:雇用区分の変更によって週の所定労働日数が3日から5日に変更された場合、次回付与は週5日基準の日数が付与されます。
- 勤続年数は入社日から通算されるため、長く勤めている場合は比例付与でも付与日数は多くなります。