KING OF TIME 電子契約をご利用時の注意点

KING OF TIME 電子契約をご利用いただくにあたり、以下の事項にご注意ください。

 

書類の修正・締結の解除

一度送信した書類を修正したり、締結済みの契約書を解除したりすることはできません。

 

送信 / 同意した書類には改ざんできない電子署名がされています。この電子署名によってKING OF TIME 電子契約は書類の証拠力を担保しているため、電子署名が付されたあとの書類を修正すると改ざんされたことになり、証拠力を担保できなくなってしまいます。

 

また、一方当事者の操作による解除(契約破棄)を防止するため、締結解除の機能を実装していません。

 

登録するメールアドレス

メーリングリスト、共有メールアドレス、サブで利用しているメールアドレスをKING OF TIME 電子契約に登録することは、推奨していません。

メーリングリストなどを利用すると電子署名にもメーリングリストのメールアドレスが記録され、そのメーリングリストの利用者の内、どの人物による同意で契約されたのか証明が難しくなります。契約締結権限がある人物による同意なのか確認が困難になると、契約などの真正な成立に疑義が生じます。

 

どうしてもメーリングリストなどを利用したい場合、社内規程などによりメーリングリストの運営を明確化するなどをご検討ください。

 

KING OF TIME 電子契約で締結できない契約

一部の法令により、紙で合意することが義務付けられているものや、相手方の同意や希望が必要となるものがあります。

 

例)紙で合意することが義務付けられているもの

  • 事業用定期借地権設定契約(借地借家法第22条)
  • 割賦販売法に定める指定商品についての月賦販売契約(割賦販売法第4条) など

 

例)相手方の同意や希望が必要となるもの

  • 労働条件通知書(労働基準法15条1項、労働基準法施行規則5条4項)
  • 派遣労働者への就業条件を明示する書面(人材派遣法34条、派遣法施行規則26条1項2号) など

 

雇用契約書などの人事書類

雇用契約書などの人事書類には、各従業員のプライバシーに関わる情報が掲載されていることが想定されます。より適切な閲覧ユーザーの設定が必要です。

 

電子契約で締結した契約書の印紙税

電子契約で締結した契約書は、印紙税はかかりません。ただし、PDFを紙に印刷し、印刷物を原本として取り扱うようなイレギュラーな対応をした場合は、印紙税がかかることがあります。

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