本システムで契約を締結するユーザーのメールアドレスは、社内の立場上、契約締結権限を持っている方のメールアドレスであれば、その契約は有効性が生じます。契約締結権限を持たない方が契約締結した場合、無権代理として契約が無効になる可能性があります。
本システムにて契約を締結する際は、契約締結権限者ご自身が電子署名を行うことを推奨します。