シフト管理システム「カイテクシフト」との連携方法

以下の内容をご確認いただき、連携設定を行ってください。

 

目次

 

機能概要

カイテクシフトで作成したシフトデータを、KING OF TIME 勤怠管理にインポート可能なCSVファイルとして出力できます。連携したデータをもとに、KING OF TIME 勤怠管理上でスケジュールの一括登録が行えます。

 

カイテクシフトでは、以下の3つの連携形式に対応しています。ご利用の運用に合った形式を選択してください。各形式の詳細は連携項目をご参照ください。

連携形式 CSV項目数 特徴
勤務時間指定 8項目 出退勤時刻・休憩時間を直接指定します。KING OF TIME 勤怠管理側のパターン設定は不要です。
パターンコード指定 4項目 KING OF TIME 勤怠管理に登録済みのパターンコードで勤務を指定します。時刻の個別指定は不要です。
勤務時間+パターンコード指定 8項目 パターンコードと出退勤時刻の両方を指定します。パターンの時刻を上書きしたい場合に利用します。

 

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事前準備

KING OF TIME 勤怠管理とカイテクシフトの両方のアカウントが必要です。連携にあたり、KING OF TIME 勤怠管理の「従業員コード」とカイテクシフトの「勤怠システム社員ID」を一致させてください。
 

カイテクシフト側での準備

1. カイテクシフトのアカウントのお申し込み

カイテクシフトをご利用いただくには、アカウントの登録が必要です。詳しくはカイテクシフトの公式サイトをご参照ください。

 

2. 勤怠システム社員IDの設定

カイテクシフトの各職員に対して、KING OF TIME 勤怠管理側の「従業員コード」と同じ値を「勤怠システム社員ID」として登録してください。このIDが一致していない場合、KING OF TIME 勤怠管理側でのインポート時にデータが正しく紐付けできません。

 

3. 休暇の勤怠システム勤務区分の設定

休暇を連携する場合は、カイテクシフトの勤務タイプ設定で「勤怠システム勤務区分」にKING OF TIMEの休暇区分を設定してください。

 

ご注意

半休を連携したい場合は、KING OF TIME 勤怠管理にて対応が必要です。詳細はこちらをご参照ください。

 

4. 勤怠システムシフト記号(パターンコード)の設定 ※パターンコード形式をご利用の場合

「パターンコード指定」または「勤務時間+パターンコード」形式をご利用の場合は、カイテクシフトの勤務タイプ設定で「勤怠システムシフト記号(パターンコード)」にKING OF TIME 勤怠管理にて登録済みのパターンコードを設定してください。

 

カイテクシフトとの連携に関するお問い合わせ

カイテクシフトとのご契約や、設定でご不明点がある場合、カイテクシフトサポート窓口(外部サイト)へお問い合わせください。

 

KING OF TIME 勤怠管理側での準備

  • 「勤務時間指定」形式の場合、KING OF TIME 勤怠管理の事前準備はありません。
  • 「パターンコード指定」または「勤務時間+パターンコード」形式をご利用の場合は、KING OF TIME 勤怠管理の「パターン設定」でパターンの登録が必要です。登録方法はこちらをご参照ください。
     

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連携のための初期設定

カイテクシフト側での連携設定

連携設定の詳細は、カイテクシフトサポート窓口(外部サイト)へお問い合わせください。

 

KING OF TIME 勤怠管理側での連携設定

連携のための初期設定はございません。
「パターンコード指定」形式をご利用の場合は、事前準備の通りパターン設定が完了していることをご確認ください。

 

 

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システム間のデータ連携

カイテクシフトからKING OF TIME 勤怠管理へのデータ連携は、CSVファイルのエクスポート・インポートによる手動連携です。

 

手動連携の方法

カイテクシフトからCSVファイルをエクスポートする

エクスポートの詳細は、カイテクシフトサポート窓口(外部サイト)へお問い合わせください。

 

KING OF TIME 勤怠管理にCSVファイルをインポートする

1.  管理画面ホーム > よく使うメニュー > インポート/エクスポート をクリックします。

 

2. データ入力(インポート) > スケジュールデータ[CSV]の横にある「入力レイアウト作成」をクリックします。

 

3.  「新規作成」をクリックします。

 

4.  ご利用の連携形式に対応する項目をレイアウトに登録します(詳細は連携項目の各形式をご参照ください)。

 

5.  インポート/エクスポート に戻り、スケジュールデータ[CSV]をクリックします。

 

6.  「1. スケジュールデータの入力方法を選択」にて、先ほど登録したレイアウトを選択し、「2. CSVファイルの選択」にて、カイテクシフトからエクスポートしたCSVファイルを選択します。

スケジュールデータ[CSV]の登録方法の詳細は、こちらも併せてご参照ください。

 

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連携項目

KING OF TIMEとカイテクシフトの各項目は、連携形式ごとに以下のように対応し、連携いたします。
※すべてのCSVファイルの文字コードはShift_JIS(MS932)、改行コードはCRLFです。

 

勤務時間指定形式

勤務開始・終了時刻と休憩時間を直接指定して連携します。KING OF TIME 勤怠管理側のパターンコード設定は不要です。

カイテクシフト KING OF TIME 勤怠管理 備考
シフト日付 勤務日 yyyy/mm/dd形式
勤怠システム社員ID 従業員コード 事前に一致させる必要があります
予定開始時刻 出勤予定 「hh:mm」形式
予定終了時刻 退勤予定 「hh:mm」形式、日跨ぎ勤務時は「翌日のhh:mm」形式
予定休憩時間(分) 休憩予定時間  
予定休憩開始時刻 休憩開始予定 「hh:mm」形式。複数休憩時はコロン(::)区切り
予定休憩終了時刻 休憩終了予定 「hh:mm」形式。複数休憩時はコロン(::)区切り
勤務タイプの勤務区分 全日休暇 休みタイプの場合に出力されます

 

パターンコード指定形式

KING OF TIME 勤怠管理に登録済みのパターンコードを使用して勤務を指定します。時刻の個別指定は行わず、パターンに定義された勤務時間が適用されます。

※この形式では「休憩予定時間(分)」列はありません。休憩は開始時刻・終了時刻で指定します。
※ この形式を利用するには、KING OF TIME 勤怠管理側でパターンの登録、カイテクシフト側で「勤怠システムシフト記号(パターンコード)」の設定が必要です。

カイテクシフト KING OF TIME 勤怠管理 備考
シフト日付 勤務日 yyyy/mm/dd形式
勤怠システム社員ID 従業員コード 事前に一致させる必要があります
勤怠システムシフト記号 パターンコード 事前に一致させる必要があります
勤務タイプの勤務区分 全日休暇 休みタイプの場合に出力されます

 

勤務時間+パターンコード形式

パターンコードと出退勤時刻の両方を指定します。パターンに定義された時刻を個別に上書きしたい場合にご利用ください。
※ この形式を利用するには、KING OF TIME 勤怠管理側でパターンの登録、カイテクシフト側で「勤怠システムシフト記号(パターンコード)」の設定が必要です。

カイテクシフト KING OF TIME 勤怠管理 備考
シフト日付 勤務日 yyyy/mm/dd形式
勤怠システム社員ID 従業員コード 事前に一致させる必要があります
勤怠システムシフト記号 パターンコード 事前に一致させる必要があります
勤務タイプの勤務区分 全日休暇 休みタイプの場合に出力されます
予定開始時刻 出勤予定 「hh:mm」形式
予定終了時刻 退勤予定 「hh:mm」形式、日跨ぎ勤務時は「翌日のhh:mm」形式
予定休憩開始時刻 休憩開始予定 「hh:mm」形式。複数休憩時はコロン(::)区切り
予定休憩終了時刻 休憩終了予定 「hh:mm」形式。複数休憩時はコロン(::)区切り

 

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ご注意

  • 勤怠システム社員IDが未設定の職員について
    勤怠システム社員IDが設定されていない職員のデータは、CSVファイルに出力されません。連携が必要な職員には必ず設定を行ってください。
     
  • 休憩時間の設定について ※勤務時間指定形式をご利用の場合
    休憩については、開始・終了時刻を設定する形を推奨します。分単位のみで指定する場合は、インポート後に必要に応じてKING OF TIME 勤怠管理にて個別に編集してください。
     
  • CSVファイルの直接編集する場合について
    ダウンロードしたCSVファイルをExcel等で直接編集する際は、従業員コードの頭の0が削除されないようご注意ください。
     
  • 兼務職員について
    同一職員がシフト内で兼務している場合は複数行出力されます。KING OF TIME 勤怠管理にインポートする際は、ファイルを編集して従業員コードが1つになるように調整してください。
     
  • 日跨ぎ勤務について
    勤務終了時刻が24:00を超える場合(日跨ぎ勤務)、退勤予定は「翌日の hh:mm」形式で出力されます。
     
  • 入力レイアウトの設定について
    KING OF TIME 勤怠管理の入力レイアウト作成画面で、ご利用の連携形式に対応する項目のレイアウトを設定した上で、インポートしてください。連携形式ごとのCSV項目は連携項目をご参照ください。
     
  • データの反映タイミングについて
    カイテクシフトにてシフトを変更した場合、再度CSVファイルをエクスポートし、KING OF TIME 勤怠管理にインポートし直す必要があります。自動同期は行われませんのでご注意ください。

 

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