証明書情報が更新される操作を行っていない場合は、PC上の証明書情報が保持されていない可能性があります。本記事の内容を確認し、必要に応じてPCの設定を変更してください。
証明書情報が更新される操作
証明書は接続先サーバー、対象企業情報や所属情報の保有、およびセキュリティキーとして使用され、次の場合に更新されます。
-
対象所属を変更した
変更後の所属用セキュリティキーが再発行されます。 -
[新しい証明書に更新]をクリックして証明書を再発行した
タイムレコーダー端末を紛失した場合など、セキュリティ対策のために証明書を再発行できます(詳細はこちら)。
証明書情報が保持されていない原因と対処方法
証明書情報はPC上に保持されます。証明書情報が更新される操作を行っていないにもかかわらず、設定画面がくり返し表示される場合は、次の内容をご確認ください。
セキュリティソフトで例外設定する
セキュリティソフトを利用している場合は、以下のフォルダを除外設定してください。
- C:¥ProgramData¥h-t.co.jp¥kingoftime
- C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Local¥Apps¥2.0
※「ProgramData」は隠しフォルダです。エクスプローラーの「表示」タブより「隠しファイル」にチェックを入れて、ご確認ください。
※「ユーザー名」階層はPCアカウントにより表示が異なります。「ユーザー名」階層内の「AppData」以降が存在するフォルダをご確認ください。
PCのメモリやHDDの空き容量を確認する
PCのメモリやHDDの空き容量が十分ではない場合は、別のPCをご利用ください。
タイムレコーダーを初期化する
上記の方法で解消しない場合は、タイムレコーダーを以下の手順で初期化してください。
【手順1】管理画面:接続文字列と証明書情報を送信する
※全権管理者、または「所属 / タイムレコーダー設定」権限が「◯ 閲覧・編集」の一般管理者だけが可能な操作です。
1. 管理画面にログインし、設定 > 組織 > タイムレコーダー設定を開きます。
2. 基本タイムレコーダー設定または所属別タイムレコーダー設定の[タイムレコーダーURL送信]をクリックします。
3. 「送信先」に、タイムレコーダー用のPCで受け取れるメールアドレスを入力し、[メール送信]をクリックします。送信先に設定したアドレスへ、「タイムレコーダーURLのお知らせ」が送信されます。
【手順2】PC:タイムレコーダーを初期化し、接続文字列と証明書を再設定する
1. タイムレコーダーを終了します。
2. 以下のフォルダを開きます。
C:¥ProgramData¥h-t.co.jp
※「ProgramData」は隠しフォルダです。エクスプローラーの「表示」タブより「隠しファイル」にチェックを入れて、ご確認ください。
3. 「kingoftime」フォルダを右クリックして「名前を変更」を選択し、次のようにフォルダ名に削除年月日を追加します。
kingoftime20251201
4. タイムレコーダーを起動し、「タイムレコーダーURLのお知らせ」メールの接続文字列と証明書を入力します(詳しくはこちら)。