月別 / 日別の集計に対する丸めの設定方法を解説します。
ご注意
労働時間は1分単位で計算するのが原則であり、日々の勤務時間を切捨てる運用は労働基準法上のリスクを伴います。1ヶ月の時間外労働などの端数処理など、法令・通達などで認められた範囲内でのご利用をお願いいたします。詳細はこちらをご確認ください。
不明点がある場合は、社会保険労務士などの専門家にご確認のうえご設定ください。
事前確認
設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 該当雇用区分の[編集] > 拡張機能 カテゴリ に「月別データの丸め単位」または「日別データの丸め単位」があるかご確認ください。
項目がない場合、サポートセンターへ機能追加をご依頼ください。
月別データの丸め単位
月の集計に対しての丸めを設定します。設定設定可能な単位は、「5分」「10分」「15分」「20分」「30分」「60分」「特60」です。
切り上げ / 切り捨ては、隣のチェックボックスで設定できます。チェックをつけた場合が切り上げ、チェックを外した場合が切り捨てです。
「特60」は、集計値の端数が1~29分のときは切捨て、30~59分のときは1時間に切り上げられます。
※切り上げ / 切り捨てのチェックボックスの設定は適用されません。
例)「特60」の丸めで設定した場合
実際の集計時間 |
丸め処理後の集計時間 |
|---|---|
| 1時間11分 | 1時間00分 |
| 1時間35分 | 2時間00分 |
日別データの丸め単位
日の集計に対しての丸めを設定します。設定設定可能な単位は、「5分」「10分」「15分」「20分」「30分」「60分」です。
切り上げ / 切り捨ては、隣のチェックボックスで設定できます。チェックをつけた場合が切り上げ、チェックを外した場合が切り捨てです。
また、以下の2つの条件を満たしている場合に、丸めを集計結果だけでなくスケジュール時間に対しても適用するかどうかも設定できます。
- 「残業開始時間」にて、スケジュール超過の労働時間を残業として扱う設定になっている。
- 「日別データの丸め単位」にて丸めを設定している。