【重要】「KING OF TIME 人事労務」:新機能リリースと、これに伴うメンテナンスのお知らせ(2026年9月29日)

※KING OF TIME 人事労務 をご利用のお客様へ向けたお知らせです。KING OF TIME シリーズのご利用についてはこちらをご参照ください。

いつも KING OF TIME 人事労務 をご利用いただき、誠にありがとうございます。お客様に重要なお知らせがございます。

 

新機能リリースと、これに伴うメンテナンスのお知らせ

この度、KING OF TIME 人事労務 の新機能リリースを実施いたします。新機能の追加や、仕様改善によって、ますます便利にご利用いただけるようになります。これに伴い、以下のスケジュールでシステムメンテナンスを実施いたします。

※同時に KING OF TIME 給与 の新機能リリースも実施いたします。

 

メンテナンス日時

2026年9月29日(火)20:15 〜 24:15

※メンテナンス中は、KING OF TIME 給与 および KING OF TIME 人事労務 にログインできません。

 

リリース情報

※リリース内容は予告なく変更になる場合があります。
※同時に実施される KING OF TIME 給与 のリリース情報はこちらのお知らせをご参照ください。

 

社会保険適用拡大による被保険者保険料負担割合軽減時限措置に対応します

令和8年10月1日より施行される保険料調整制度に対応します。KING OF TIME 人事労務 と KING OF TIME 給与 で、それぞれ以下の改修を行います。

 

制度の対象となる事業所

以下に該当する事業所が本制度の対象となります。

  • 令和8年10月1日以降に任意特定適用事業所として申し出を行った企業
    ※令和8年9月30日以前に任意特定適用事業所となった事業所は対象外
  • 原則として、令和9年10月1日以降の短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大により、短時間労働者が新たに加入対象となる事業所

詳細は日本年金機構のホームページをご参照ください。

 

企業情報への保険料調整制度設定の追加(KING OF TIME 人事労務)

KING OF TIME 人事労務 の 管理画面 > 企業情報 > 事業所情報 > [社会保険]タブ に、保険料調整制度の設定項目を追加します。

  • 保険料調整制度対象:制度対象となる事業所にチェックを入れます。
  • 制度対象:「1〜2年目」または「3年目」を選択します。

 

健康保険料・厚生年金保険料の自動計算への対応(KING OF TIME 給与)

KING OF TIME 人事労務 で「保険料調整制度対象」と設定された事業所に所属する従業員の、健康保険料・厚生年金保険料について、制度に基づく保険料調整額を自動的に控除して計算するようになります。

※健康保険料については、健康保険が「協会けんぽ」の場合のみ対応します(「健康保険組合」「国民健康保険組合」の場合は対応しません)。

 

KING OF TIME 人事労務 > 従業員情報 > [社会保険 労働保険]タブ での登録状況が以下2点に該当する従業員が対象です。

  • 被保険者区分:短時間労働者
  • 標準報酬月額:126,000円以下

また、勤怠支給控除一覧表・賃金台帳・CSVなどの各種帳票にも反映されるようになります。

 

計算例については、次のオンラインヘルプをご覧ください。

 

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「月額変更届」がe-Gov電子申請に対応します

「健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額変更届」の手続きが、新たにe-Gov電子申請に対応します。

※健康保険組合への電子申請は未対応です。健康保険組合宛の健康保険に関する届出は、引き続き「PDF・CSV出力」をご利用ください。


KING OF TIME 給与 の帳票画面に、[電子申請一覧に追加]ボタンが追加されます。このボタンをクリックすると、申請データが自動で作成され、KING OF TIME 人事労務 へ連携されます。連携されたデータは、電子申請一覧画面に追加され、申請内容の確認や送信が可能です。

 

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会社の「振込元口座」を複数登録できるようになります

給与用口座とデジタル給与用口座を使い分けたい場合や、事業所別に振込元口座を管理したい場合などにご活用いただけます。これに伴う、KING OF TIME 給与 でのリリース内容はこちらをご参照ください。

 

企業情報に「金融機関情報」を新設します

企業基本情報の[金融機関]項目を移行し、[企業基本情報]と[事業所情報]の間に「金融機関情報」を新設します。

  • 会社の振込元口座を最大100件まで登録できるようになります。
    ※上限の100件は、非表示に設定した口座を除いた、利用中の口座の件数です。
  • 口座を見分けるため、「口座名」の入力が必須になります。
  • 現在ご登録の口座で口座名が未入力の場合は、リリース時に自動で「口座1」を設定します。

 

従業員情報の[銀行]タブに「振込元口座」を追加します

従業員の口座ごとに、どの振込元口座から振り込むかを選択できるようになります。「金融機関情報」に登録した口座の中から選択します。

  • 「振込元口座」は、支給方法で「1:振込」を選択した場合のみ入力できます。
  • リリース時に、これまで登録されていた会社の口座を自動で設定します。会社の口座が登録されていない場合は「未選択」となります。

 

ご注意

振込元口座の変更は、給与・賞与計算の前に行ってください。計算後に変更すると、KING OF TIME 給与 でFBデータを作成できず、作成時にエラーが表示されます。その場合は、従業員一覧 > 対象者の[銀行]タブで振込元口座をご確認のうえ、再度計算を行ってください。

 

フィルター / インポート / 権限設定 / 労働者名簿に「振込元口座」を追加します

フィルター、インポート、権限設定、労働者名簿の選択項目に「振込元口座」を追加します。フィルターとインポートでは、テンプレートで「従業員基本情報」を選択したときに「振込元口座」へ自動的にチェックが入ります。

 

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年末調整用の従業員情報テンプレートを追加します

管理画面に、従業員情報インポート・エクスポート用テンプレート「従業員情報(年末調整)」を追加します。これにより、年末調整に必要な項目を個別に選択せずにインポート・エクスポートできるようになります。

  • インポート:従業員一覧 > インポート > [テンプレートのダウンロード] > テンプレート選択 に「従業員情報(年末調整)」を追加
  • エクスポート:従業員一覧 > フィルターを表示 > フィルターの編集画面 > エクスポート設定 > テンプレート選択 に「従業員情報(年末調整)」を追加

 

インポート画面の例:

26090901.png

 

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従業員情報の住所入力欄を改修します

従業員情報の「連絡先:現住所」と「緊急連絡先:郵便番号・住所」の住所入力形式を統一します。あわせて、郵便番号と住所の入力欄を分けます。

 

改修前

カテゴリ 項目名 説明
連絡先 現住所 都道府県から建物名まで手動で入力
緊急連絡先 郵便番号・住所 郵便番号と、都道府県から建物名までを手動で入力

 

改修後

カテゴリ 項目名 説明
連絡先 現住所 郵便番号 半角数字で7桁を入力
現住所 都道府県 / 市区町村まで自動反映され、丁目番地号・建物名を手動で入力
緊急連絡先 緊急連絡先 郵便番号 半角数字で7桁を入力
緊急連絡先 住所 都道府県 / 市区町村まで自動反映され、丁目番地号・建物名を手動で入力

 

ご注意

  • 住所欄に郵便番号を入力している場合、新設された「郵便番号」項目には自動で移行されません。必要に応じて、「郵便番号」項目に登録してください。
  • 「全ての管理権限」以外の権限で、従業員画面や申請画面に新設された項目を表示する場合は、権限設定で該当項目にチェックを入れてください。

 

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基礎年金番号の入力規則を統一し、「年金手帳」の名称を変更します

基礎年金番号の入力規則を統一します

従業員情報の[家族]タブと[社会保険 労働保険]タブで基礎年金番号の入力規則が異なっていたため、入力規則を統一します。

改修前:[家族]タブ>配偶者.基礎年金番号 … 数字を10桁で入力
改修後:[家族]タブ>配偶者.基礎年金番号 … 「1234-567890」形式で入力

※基礎年金番号にすでに入力している値も「1234-567890」形式のハイフンありに修正されます。

 

「年金手帳」の名称を変更します

令和4年4月から年金手帳の代わりに「基礎年金番号通知書」が発行されていることに伴い、[社会保険 労働保険]タブの項目名を変更します。

改修前:年金手帳/年金手帳写真
改修後:年金手帳または基礎年金番号通知書/年金手帳または基礎年金番号通知書の写し

 

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